軽キャンの電気設備はいくら?電装費用を解説

軽キャンの電気設備にどれぐらい費用がかかるかというイメージ 総額・購入費用

軽キャンピングカーを購入する際に気になるのが電気設備の費用です。

車中泊を快適にするためには、サブバッテリーやポータブル電源などの電源システムが必要になります。

この記事では軽キャンの電気設備にどれくらいの費用がかかるのかをわかりやすく解説します。

軽キャンの電源システムは主に2種類

軽キャンの電源システムは大きく分けて次の2種類があります。

  • サブバッテリーシステム
  • ポータブル電源

それぞれ費用や特徴が大きく異なります。

サブバッテリーとポータブルバッテリーの比較記事はこちら

サブバッテリーシステムの費用

キャンピングカーで最も多いのがサブバッテリーシステムです。

車に電装設備を組み込み、走行充電やソーラーで充電します。

主な設備

  • サブバッテリー
  • インバーター
  • 走行充電器
  • 外部電源
  • ソーラー

軽キャンの電気システム図解

費用目安

設備費用
サブバッテリー200Ah15万〜25万円
インバーター2000W3万〜8万円
走行充電器3万〜6万円
外部電源2万〜5万円
ソーラー100W3万〜8万円

合計すると約20万〜50万円程度になることが多いです。

ポータブル電源を使う場合

最近はポータブル電源を使った車中泊スタイルも増えています。

車に電装を組み込む必要がなく、購入してすぐに使えるのが特徴です。

費用目安

容量価格
500Wh5万〜8万円
1000Wh10万〜15万円
2000Wh20万〜30万円

車中泊では1000Wh〜2000Whのモデルがよく使われます。

ポータブル電源を急速充電するシステム

最近ではキャンピングカーの中にポータブル電源を設置し、走行中に急速充電するシステムも登場しています。

この方式なら

  • 電装工事が少ない
  • バッテリー交換が簡単
  • 家庭でも使える

というメリットがあります。

どちらが安い?

電源システム費用
サブバッテリーシステム20万〜50万円
ポータブル電源10万〜30万円

費用だけを見るとポータブル電源の方が安い場合が多いです。

サブバッテリーを設置するメリット

ポータブル電源は手軽に使える一方で、キャンピングカーではサブバッテリーシステムが採用されることが多いです。

その理由は次のようなメリットがあるためです。

走行中に自動で充電できる

サブバッテリーは走行充電システムを使うことで、車を走らせるだけで自動的に充電されます。

長距離移動をする車中泊スタイルでは、電気が減っても走行中に回復するため安心です。

走行充電の解説記事はこちら

容量を大きくできる

サブバッテリーは複数設置することも可能です。

容量使用イメージ
100Ahライトな車中泊
200Ah一般的な車中泊
300Ah以上家電を多く使う車中泊

ポータブル電源よりも大容量にしやすいのが特徴です。

軽キャンのサブバッテリーは何Ah必要?100Ah・200Ah・300Ahの違いを車中泊目線で解説

インバーターを常設できる

サブバッテリーシステムではインバーターを車に固定して設置できます。

そのためコンセントを車内に設置することもでき、家庭のように電気を使えるようになります。

インバーターの解説記事はこちら

外部電源やソーラーと連携できる

サブバッテリーは次のような電源システムと組み合わせることができます。

  • 外部電源
  • ソーラー発電
  • 走行充電

複数の充電方法を組み合わせることで、長期間の車中泊でも電気を使いやすくなります。

外部電源の解説記事

ソーラーパネルの解説記事

キャンピングカーでは標準的なシステム

多くのキャンピングカーではサブバッテリーシステムが採用されています。

電気設備を本格的に使いたい場合は、サブバッテリーの方が自由度が高いと言えます。

まとめ

軽キャンの電気設備の費用は次の通りです。

  • サブバッテリーシステム:20万〜50万円
  • ポータブル電源:10万〜30万円

使用する家電や車中泊スタイルによって、最適な電源システムは変わります。

自分の使い方に合った電源システムを選ぶことが大切です。

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