軽キャンピングカーはコンパクトで人気がありますが、インターネットでは「軽キャンはやめとけ」という声を見かけることもあります。
これから購入を検討している方にとっては、本当に後悔しないのか気になるところだと思います。
この記事では軽キャンのデメリットや後悔しやすいポイントを解説します。
軽キャンはやめとけと言われる理由
軽キャンが「やめとけ」と言われる理由には次のようなものがあります。
- 車内が狭い
- 価格が高い
- 夏は暑く冬は寒い
- 走行性能が普通車より弱い
それぞれ詳しく見ていきます。
車内が狭い
軽キャンは軽自動車ベースなので、どうしても車内スペースは限られます。
大人2人での車中泊は可能ですが、長期間の車中泊では狭さを感じることもあります。
また、各キャンピングカービルダーによって仕様は様々ですが、収納スペースも限られるため、その点も工夫が必要です。
価格が高い
軽キャンは軽自動車ベースですが、軽自動車の価格自体が上がっていますし
キャンピングカー装備が付くため価格が高くなる傾向があります。
新車では300万〜500万円程度になることも珍しくありません。
夏は暑く冬は寒い
軽キャンはボディが小さいため外気温の影響を受けやすいです。
特に夏の車中泊では暑さ対策が重要になります。
最近ではクーラーを装備する軽キャンも増えていますが、高額オプションとなる場合もあるため注意が必要です。
また断熱材施工がされているかということも確認しておいた方が良いです。(これもオプションの場合があります)
寒さ対策としては、
- FFヒーター
- セラミックヒーター
- 電気毛布
等の使用も考えなければなりません。
軽キャンの暖房はどうする?FFヒーターや車中泊の暖房器具を解説
走行性能
軽自動車ベースなので、普通車と比べるとパワーは控えめです。
特に坂道や高速道路ではパワー不足を感じることもあります。
また、背が高い車両が多く、運転していて横風に弱いというデメリットもあります。
私はエブリイワゴンの軽キャンに乗っていますが、高速道路上では、かなり横風にあおられる感覚がありました。
それでも軽キャンが人気の理由
デメリットもありますが、軽キャンには多くの魅力があります。
- コンパクトで運転しやすい
- 本格キャンピングカーよりは価格が安い
- 維持費が安い
- 駐車しやすい
- 車中泊が手軽にできる
初めてキャンピングカーに乗る人には、軽キャンは非常に人気のある選択肢です。
軽キャンが向いている人
- 夫婦や1〜2人で車中泊する人
- コンパクトなキャンピングカーが良い人
- 買い物等で普段使いもしたい人
- 維持費を抑えたい人
まとめ
軽キャンは「やめとけ」と言われることもありますが、使い方によってはとても魅力的なキャンピングカーです。
メリットとデメリットを理解したうえで、自分の使い方に合うかどうかを考えることが大切です。



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