車中泊でドライヤーは使える?1300Wドライヤーに必要なインバーターとバッテリー

軽キャンにドライヤーを搭載して活用しているイメージ 電装・実測

車中泊をしていると意外と困るのがドライヤーです。

  • お風呂のあとに髪を乾かしたい
  • 朝の身だしなみを整えたい

しかし家庭用ドライヤーは消費電力が大きいため、軽キャンで使えるのか気になる方も多いと思います。

この記事では我が家でも使用しており、一般的な1300Wドライヤーを車中泊で使えるのかを解説します。

ドライヤーの消費電力

家庭用ドライヤーの消費電力は次の通りです。

タイプ消費電力
小型ドライヤー600〜800W
一般家庭用1200〜1300W
高出力1400W以上

今回のような1300Wドライヤーは一般的な家庭用タイプになります。

1300Wドライヤーの電気消費量

ドライヤーは短時間使用なので、実際の電力消費はそれほど多くありません。

例:10分使用

1300W × 10分
= 約217Wh

つまり10分使っても約200Wh程度です。

軽キャンの電気関係の基礎はこちら

必要なインバーター容量

ドライヤーを使う場合、インバーター容量の目安は次の通りです。

ドライヤー必要インバーター
600〜800W1000W
1200〜1300W2000W

1300Wドライヤーを使う場合は2000Wインバーターが必要になります。

インバーターについて詳しくはこちら

サブバッテリー消費量

例:200Ahリチウムバッテリーの場合

容量は約2400Whです。

1300Wドライヤーを使用すると

2400Wh ÷ 1300W
= 約1.8時間

ただし実際には10分程度しか使わないため、バッテリー消費はそれほど大きくありません。

サブバッテリーについて詳しくはこちら

車中泊でドライヤーを使う方法

インバーター+サブバッテリー

  • 200Ahサブバッテリー
  • 2000Wインバーター

軽キャンではこの構成が一番一般的です。

軽キャンの電源について詳しくはこちら

ポータブル電源

2000Wクラスのポータブル電源でもドライヤーは使用できます。

ジャクリーは、ポータブルバッテリーでは代表的なメーカーですので安心できます。

ポータブル電源とサブバッテリーの解説はこちら

外部電源

RVパークやキャンプ場の外部電源を使う方法です。

外部電源に接続すれば、バッテリー残量を気にすることなく使用することができます。

ヘアアイロンは使いやすい

ちなみにヘアアイロンは500〜600W程度のものが多く、ドライヤーより消費電力が小さい家電です。

例えば550Wヘアアイロンを10分使った場合

550W × 10分
= 約92Wh

そのため車中泊でも比較的使いやすい家電です。

軽キャンで使える家電の解説はこちら

まとめ

1300Wドライヤーでも電気設備があれば車中泊で使用できます。

  • 1300Wドライヤー
  • 2000Wインバーター
  • サブバッテリー200Ah

この構成があればドライヤーも問題なく使用できます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました